
こんにちは。 クラウドワークスでエンジニアをしている山田です。
先月の2月13日(金)・14日(土)に弊社オフィスでRails Girls Tokyo 18thを開催いたしました。当イベントのオーガナイザーとして、イベントレポートをお送りいたします。
オーガナイザー視点での奮闘記もあわせてご覧ください。
Rails Girls とは?
Rails Girlsとは、プログラミング未経験の女性を対象に、Ruby on Railsを用いてWebアプリケーション開発を行う無料のワークショップです。女性が技術を理解し、アイデアを実現するためのツールとコミュニティを提供することを目的としています。 2010年末にフィンランドで始まり、今日では世界各地で開催されています。
クラウドワークスとしての想い
Rails Girlsはプログラミング業界における女性の活躍推進を目的としています。
クラウドワークスも事業を通じて、子育て中の女性に従来の働き方にとらわれない新しい活躍の場を提供したり、管理職への女性登用を推進したりと、女性活躍に関する取り組みを継続してまいりました。その一環として、女性活躍に関する優良企業に贈られる「えるぼし」2つ星認定も取得しています。
今回の会場提供と社員の参画を通じ、プログラミングという「ものづくり」の楽しさをより多くの女性に届けることで、IT業界における多様性の推進を支援したいという想いがありました。
当日は部署を横断して、多くのクラウドワークス社員が参画しました!
- オーガナイザー: 山田、幾田
- コーチ: 塚本、宮城
- Girls(参加者): 金津、大島
- スタッフ: 守屋、本多(クラウドワークス テック)
イベントレポート
ご参加いただいたGirls、コーチ、スポンサー及びサポートいただいた皆様のおかげで、イベントは大盛況のうちに終了しました。本当にありがとうございました!!!

イベントでは4つのチームに分かれ、コーチのサポートを受けながらワークショップを進めていきます。 チーム名は開催日のバレンタインデーにちなみ、チョコレート菓子から命名しました。チームロゴもとてもかわいい!




イベントは2日間にわたって行われます。1日目夜の「インストール・デイ」で環境構築を行い、2日目は一日かけてWebアプリケーションの開発及び公開に挑戦しました。

雑談を交えながら、お菓子やジュースで栄養補給。和気藹々とした非常に和やかな雰囲気でした。
2日目のお昼は、スポンサー様のLTを聴きながらのお弁当ランチです。 弊社からはクラウドワークス テックのマネージャー守屋が登壇し、弊社の女性活躍推進における取り組みを紹介しました。

参加者の方から「クラウドワークスの取り組み、すばらしいですね!」とのお声をいただき、嬉しい限りです。
午後からは再び開発に没頭。Heroku(クラウドプラットフォーム)の仕様変更により、公開作業に手こずるというプチアクシデントもありましたが、無事に全チームがアプリケーションをWebに公開することができました!




開発終わりの夕方からはアフターパーティー。 STORES 株式会社より、Rails Girls Tokyo 16thに参加された内田さん、オーガナイザーのえんじぇるさんをお招きした座談会や、Ruby/Ruby on Railsコミッターの松田明さんによるRubyコミュニティにまつわる素敵なお話など、盛りだくさんの内容でした。


また、当日はハッシュタグ #railsgirls がXでトレンド入りするほどの大盛況ぶりでした!
Rails Girls Tokyo 18th、バレンタインにRailsアプリデプロイ成功
まとめ
今回のイベントを通じて、ここをきっかけにさらなる学びに踏み出したり、Rubyコミュニティに積極的に参加し始めたりといった、「コミュニティが持つとてつもない推進力」を目の当たりにすることができました。 運営という形で技術コミュニティの発展に関わることができ、本当に良かったです。
私自身もイベント以降、Rubyコミュニティをはじめとする技術イベントに積極的に参加するようになり、その恩恵に預かっています。 挑戦を温かく見守ってくれる空気や、「失敗しても大丈夫」だと思える環境に触れることで、自分自身もより前向きに物事に取り組めるようになったと感じています。
改めまして、ご参加いただいた皆様、サポートいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
今後ともクラウドワークス社は技術コミュニティを応援していきます!