クラウドワークス エンジニアブログ

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」の開発の裏側をお届けするエンジニアブログ

EMではない自分がEMConfに参加して、現場からできることを考えた

こんにちは、エンジニアの船井です。

EMは大変そうだ。

ただ、漠然と感じているだけで、実際に何がどう大変なのかはよく分かっていませんでした。 私は普段、小規模な開発チームのリーダーとして働いています。いわゆるEMではなく、現場寄りの立場です。

EMConfに参加したのは、その大変さをもう少し具体的に理解したかったからです。

EMConf JP 2026 は2026年3月4日に開催されたエンジニアリングマネジメントのカンファレンスで、テーマは「増幅」と「触媒」。200件以上のプロポーザルから厳選された26セッションが行われ、今年は700名を超える参加者が集まりました。

セッションを聞いていく中で見えてきたのは、EMの大変さは単なる忙しさというより、判断が集まり続けてしまう構造にあるのではないか、ということです。 そしてそれは、現場側の関わり方次第で変えられる部分もありそうだと感じました。

この記事では、印象に残ったセッションとあわせて、現場側からできそうだと感じたことを書いてみます。

続きを読む

crowdworks.jpのDBテーブルのcharsetをutf8mb4化しました

こんにちは、エンジニアの砂川です。

皆さんはMySQLのcharsetに何を選択されていますか? 長年 utf8mb3 を運用してきたcrowdworks.jpですが、ついに utf8mb4 への移行を完了しました。 crowdworks.jpのDBにおけるcharsetをutf8mb4に変更したので、やったことや詰まった点などを共有します。 これからutf8mb4化されようとする方の参考になれば幸いです。

続きを読む

チーム内「Cursor番長」の活動についての話

はじめに

こんにちは。プロダクト本部に所属しているエンジニアの孫です。

誰が、何の業務に、何時間使ったのかを可視化できるクラウド型工数管理・プロジェクト管理ツール「クラウドログ」の開発を担当しております。

現在、クラウドログ開発チームではエンジニアの生産性向上を目的に Cursor と Claude Code が導入されています。

今回はチーム内「Cursor番長」に任せていただいた私の取り組みをご紹介させていただきます。

続きを読む

crowdworks.jp 最大の Rails アプリで YJIT を有効化した話

はじめに

crowdworks.jp のジャンヌチームで主にバックエンドの技術的負債の解消に取り組んでいる @kotarou1192 です。

crowdworks.jp を支える Rails アプリケーションで YJIT を有効化しました。
本記事では、有効化の背景と、1週間の観察で得られたパフォーマンスの変化を報告します。

続きを読む

入社して3年を振り返る

はじめに

工数管理 SaaSクラウドログ」で開発エンジニアをしている馬渕です。

クラウドログにバックエンドエンジニアとしてジョインして、早いもので3年が経とうとしています。振り返ってみると、技術スタックの変化だけでなく、言語の壁や役割の変化など、非常に密度の濃い3年間でした。

この記事では、一人のエンジニアがSaaS開発の現場でどのような壁にぶつかり、それらを解決するためにどのようなことを行ったのか、1年ごとのリアルな軌跡をまとめたいと思います。

続きを読む

© 2016 CrowdWorks, Inc., All rights reserved.