
こんにちは、エンジニアの船井です。
EMは大変そうだ。
ただ、漠然と感じているだけで、実際に何がどう大変なのかはよく分かっていませんでした。 私は普段、小規模な開発チームのリーダーとして働いています。いわゆるEMではなく、現場寄りの立場です。
EMConfに参加したのは、その大変さをもう少し具体的に理解したかったからです。
EMConf JP 2026 は2026年3月4日に開催されたエンジニアリングマネジメントのカンファレンスで、テーマは「増幅」と「触媒」。200件以上のプロポーザルから厳選された26セッションが行われ、今年は700名を超える参加者が集まりました。
セッションを聞いていく中で見えてきたのは、EMの大変さは単なる忙しさというより、判断が集まり続けてしまう構造にあるのではないか、ということです。 そしてそれは、現場側の関わり方次第で変えられる部分もありそうだと感じました。
この記事では、印象に残ったセッションとあわせて、現場側からできそうだと感じたことを書いてみます。
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