クラウドワークス エンジニアブログ

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」の開発の裏側をお届けするエンジニアブログ

チームに「スクラム」を導入したお話

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こんにちは!
クラウドテック開発チームで駆け出しのスクラムマスターをやっている西村です。
2018年の10月に入社をして現在4年目になりますが、このブログに投稿するのは初めてになりますので、お手柔らかにお願いします。

クラウドテックは、2015年4月から始まったハイクラスなフリーランスのIT・WEBエンジニアやデザイナーに特化したマッチングサポートサービスです。https://crowdtech.jp/

このクラウドテックの開発を行っているチームで、今年の7月から スクラム を取り入れました。
スクラムでの開発が未経験のチームで、どのように取り入れていったのか、取り入れたことによる変化などをお伝えしようと思います。

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crowdworks.jpのRubyバージョンアップ事例

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こんにちは、crowdworks.jpのRubyバージョンアップを担当した高橋(@ryogift_)です。

クラウドワークスは、RubyKaigi Takeout 2021のPlatinum Sponsorとして参加しており、crowdworks.jpのメインプログラミング言語であるRubyを応援しています。

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RubyKaigi Takeout 2021 クラウドワークスCM

今回の記事では、crowdworks.jpの開発から10年目を迎え、そこそこ巨大なモノリシックアーキテクチャで構成されたRailsアプリケーションのRuby2.6から2.7へのバージョンアップ、およびRuby2.7から3.0へのバージョンアップ事例を紹介します。

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維持・効率化チームの振り返り

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こんにちは。 クラウドワークスのサービスはまもなく10周年を迎えます。

ユーザーの皆さまに喜んでいただけるよう、これまで様々な施策を打ってきましたが、その間、維持を後回し(借金)にしたことによる問題が蓄積し、必要となる維持コストが当時の想定より増大してしまっている問題があります。

その結果、多くのエンジニアリングリソースを割かないと解決できない問題や、新たな施策を開発する際の負債となって立ちはだかってしまいます(しまいました)。 この借金を少しでも返済すべく、 2020 年 9 月にシステム・サービスの維持とエンジニア業務の効率化をミッションとするチームが作られました。

ミッション

  • 維持しているメンバーを明確に見える化し、定常的に取り組みが行えるようにする
  • 不足を補い、正常な維持が行えるように人のアサインを行う
  • 放置されていたプロダクトの整理を行う
  • 思い思いに構築されているシステムの整理を行う
  • エンジニアが動かないと情報が得られない・対応できない事象を減らす
  • 特定のメンバーのスキルに依存していたり、精神的負担の高いマニュアルオペレーションを削減する

今回のブログでは、維持・効率化チームの 1 年間の活動の振り返りをお伝えしようと思います。

目次

  • タイムカードアプリのWeb化
    • 背景
    • 問題点
    • 検討
    • 実施
  • テクニカルサポート改善
    • 問題点
    • 検討
    • 実施
  • 経理改善業務
    • 背景
    • 問題点
    • 検討
    • 実施
  • システムの維持活動
  • その他にやったこと
  • 振り返ってみて
  • We're hiring!
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markuplintをプロダクトに導入してみた

こんにちは、こんにちは。フロントエンドとWebの可能性を信じる@yamanokuです。
最近気になっている W3C Working Draft はCSS Nesting Moduleです。*1

現在クラウドワークスのプロダクトで導入されているフロントエンドのlintツールはeslint、stylelintで、これらの規約に違反しているコードはCIによるチェックを通じて指摘されるようになってます。

今回このlintツールの中に新たに「markuplint」を追加した話をしようと思います。

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