クラウドワークス エンジニアブログ

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」の開発の裏側をお届けするエンジニアブログ

Serverless Frameworkからlambroll + Terraformへ移行した話

はじめに

こんにちは。株式会社クラウドワークスで「クラウドリンクス」の開発を担当しているエンジニアの松村です。

クラウドリンクスでは、WebアプリケーションをAWS上で運用しており、LambdaやECS (Fargate) などを活用したサーバーレス構成を採用しています。

今回は、その中でもLambdaのデプロイ基盤をServerless Frameworkからlambroll + Terraform構成に移行した事例を紹介します。

同じような移行を検討している方にとって、少しでも参考になればうれしいです。

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クラウドワークスの未来を見据えたデータ基盤チームの立ち上げと活動

プロダクト本部のSREチームとデータ基盤チームのマネージャーをしている @bayashi_okです。

今回はクラウドワークスでデータ基盤チームの立ち上げに至った背景や、将来的に考えていることなどを書いていこうと思います。

私自身、元々SREチームメンバーとして入社し、その後SREチームのマネージャーとして活動をしていました。
現在はさらにデータ基盤チームを立ち上げ、両チームのエンジニアリングマネジメントをしています。

2025年10月現在、データ基盤チームには自分を含め4人のメンバーが在籍し、全社的なデータ基盤の構築を行っております。

データ基盤チームができた経緯

クラウドワークスは、元々あったcrowdworks.jpを軸に周辺サービスが立ち上がり、成長と統合を繰り返しながら規模を拡大してきました。
そうした中で2024年8月1日に、いくつかのサービスの名称が「クラウドワークス」ブランドに統一されました。

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月間100時間超の工数削減を実現したユーザーサポート支援チームの軌跡

前置き

メインサービスcrowdworks.jpのユーザーサポート支援チーム、名称UDXに所属していました、薄井と申します。

UDXチームはユーザーサポートチームの課題解決を技術的に支援することを主な目的として活動していましたが、この度、期が変わったタイミングでその活動に一区切りをつけることになりました。

本記事では、チーム発足から解散するまで、期間にして2023年5月から2025年9月までの2年余りで取り組んだ主な施策の振り返りを記していきます。なお、一連の施策の成果として月間100時間を超える業務工数削減を実現しております。

チームメンバーは、エンジニア3~4名(途中で初期メンバーは全員卒業)、プロダクトオーナー1名(+2024年9月までプロダクトオーナーアシスタント1名)で構成されていました。

筆者がUDXチームに加わったのはチーム発足から約1年後の2024年6月になります。初めの1年については直接の記憶はなく、記録を見て文をしたためております。そのため、2024年6月以前以後で期間を分けて紹介したいと思います。

なお記事中にて技術面の言及はそれほどなされません。あらかじめご了承ください。

取り組んだ施策の振り返り

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ユーザー満足度に注力するプロダクト開発におけるエンジニアの役割

ユーザー満足度に注力するプロダクト開発におけるエンジニアの役割

はじめに

こんにちは、crowdworks.jpの開発をしているエンジニアの駒井です。

プロダクト開発において、ユーザー満足度は最も重要な指標の一つです。私たちのチームではこの満足度をプロダクトゴールとして設定し、開発を進めてきました。本記事では、そのような環境下でエンジニアとしてどのように価値を提供してきたか、具体的な取り組みと成果を共有させていただきます。

※なぜユーザー満足度をプロダクトゴールに設定したのかについては、チームの PO が書いた下記の記事をあわせてご覧ください。

note.com

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